通学電車でクラスメイトの瀬戸を見掛け同じ車両の乗り込んだ吉岡。瀬戸を眺めながら乗っていると通勤ラッシュで満員になった。吉岡が瀬戸を見ると何だか様子がおかしく顔を赤らめていた。何とか近くまで移動すると瀬戸は痴漢に遭っていた。大胆にオッパイを揉みパンティをずらして手マンしていた。白いムチムチの尻を呆然と見る吉岡。周りの大人は止めずにチラチラと見て楽しんでいた。エスカレートする痴漢はオッパイまで露出させ揉みしだいていた。後ろからネクタイを股から前に通し前後に動かし擦っていた。感じまくる瀬戸は喘ぎ声が大きくなっていった。吉岡は止めに入った。駅に止まり一斉に下車すると電車内はガラガラに空いた。吉岡に寄りかかる瀬戸は吉岡の太ももにマンコを擦りつけオナニーしだす。瀬戸がペンを出し吉岡に手渡すとマンコを擦ってくれと言ってきた。吉岡はマンコに擦りつけると喘ぎ感じ出す瀬戸。瀬戸は我慢出来なくなり吉岡のチンポを取り出し挿入して腰を動かし出す。2人はガラガラの車内だということも忘れSEXした。
作品名 | JK痴漢電車 |
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