体育の授業で朝からマラソンをする麻里子だが真っ赤な顔をして息荒くして座り込む。友達の祐子が心配そうに駆け寄る。保健室まで連れて行くと祐子が言うが麻里子は1人で大丈夫だと言いその場を去って行った。心配になり麻里子の様子を見に保健室と教室に行くが見当たらない。探していると部室棟に入っていく麻里子を見かけた祐子。窓から部室を覗いていくと麻里子がいたが氷上のチンポをパイズリする姿だった。朝から氷上にローターをマンコに仕込まれて感じまくり我慢出来なくなった麻里子は氷上のチンポを求めてきたのだった。チンポにしゃぶりつく麻里子は嬉しそうに咥える。尻を突き出し限界だといいマンコを見せつけおねだりする。氷上はローターをマンコから抜き取りアナルに突っ込む。そしてマンコにチンポを挿入した。激しくマンコを突きまくり責めると喘ぎヨガる麻里子。それを見ていた祐子はマンコが熱くなり自然に手がマンコを弄っていた。放課後、麻里子が早々と帰ると祐子はまた氷上とSEXしていると思いマンコが疼いてしまう。祐子は部室を覗きに行った。目隠し拘束され差し棒で氷上にクリトリスを弄り回され喘ぐ麻里子。チンポで突かれ気持ち良さそうな麻里子を見ながら祐子はオナニーをする。麻里子は中出しされ何度も突かれて中出しされて逝った。祐子も激しくマンコを弄り逝った。氷上が窓から祐子を見ていた。
作品名 | 禁欲部 第2話 |
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