いつも遅れて更衣室に入ってくるJKは最後に着替えていた。JKには誰にも言えない秘密がありチンポが生えていた。更衣室に入りドキドキして勃起してしまう。勃起を鎮めるためにチンポを扱きだす。ロッカーにもたれて扱いていると上からオナホが落ちてきた。初めてみたオナホを手に取りじっくり見ているとマンコにそっくりで入れてみたくなりチンポを入れて扱く。気持ちよくて激しく扱いていると突然扉が開き友達が呼びにきた。センズリ姿を見られてしまったJK。動揺し謝っていると友達が誰にでも秘密があるといいブルマを脱いだ。友達にもチンポが生えていた。JKが使っていたオナホは友達のものだった。友達がチンポをフェラチオし始めた。逝きそうになると一緒にといいオナホの両サイドからチンポを入れ合い腰を振り合う。亀頭がぶつかり2人で喘ぎ感じているとオナホの中に2人で射精した。友達が尻を突き出しマンコを拡げ挿入していいと言ってきたチンポをマンコに挿入し腰を振り出す。友達のチンポを扱きながら激しくマンコを突きまくり2人で喘ぎヨガリまくる。マンコに中出しし2人で逝った。
作品名 | 姫事 |
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作者 | |
カテゴリー | |
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体位・プレイ | |
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道具 | |
その他タグ | |
評価 |
レズのタグがない
類は友友マン友友ちんで、決してレズビアンのレズで、なくて
(【レズでない】)
類は友友マン友友ちんで、決してレズビアンのレズで、なくて
、、レズでない