12年お嬢様に仕えてきた執事が音信不通になって1週間が過ぎた。元気のないお嬢様に新しい使用人を勧める爺。頑なに拒否するお嬢様だった。ある部屋に入っていくお嬢様。そこには音信不通になった執事が拘束監禁されていた。好き過ぎて独占したいお嬢様が拘束監禁していた。キスして執事の乳首を舐め責めチンポを取り出し咥え込む。裏筋や亀頭を舐め激しくしゃぶりつくと逝きそうになる執事。寸止めで口を離すお嬢様。執事に跨り騎乗位でマンコに挿入してきた。激しく腰を振り責め喘ぎ感じまくりマンコ奥に射精させた。夜、お嬢様が現れ口移しで媚薬を飲ましてきた。飲んだ振りして吐き出し緩んだ拘束から手を外しお嬢様を押さえ込む。拘束した理由を聞くとメイドと楽しそうに話している姿を見て嫉妬し誰にも取られたくなかったと泣いて告白した。お嬢様の誕生日のプレゼントを相談していたと説明し誤解を解いた。最後にもう一度抱いて欲しいというお嬢様。舌を絡ませ爆乳を揉み乳首を舐め責める。勃起チンポをマンコに挿入し激しく腰を振り責めヨガリ感じるお嬢様を逝かせてマンコに中出しした。お嬢様を連れて部屋から出ようとした執事にスタンガンを当て監禁したお嬢様。
作品名 | 愛しい独占欲 |
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お嬢さまんこw